大好きの度合い
◆ただのオヤジなのに俺のどこがそんないいの?
そう言われて悩んだ(笑)
◇うーん、全部♥️
◆俺は理想なの?(笑)
◇理想…?そうねぇ、私は好きになった人が理想の人だから(^^)
◆そうなんだ!嬉しいなぁ〜♥️
正直、前彼のこと忘れたくて
何となく出会い系チャットに登録して
寂しさを紛らわせようとしてた
瑛太の初めての言葉は
「あなたのプロフにはほど遠いけど…」
だったかな?
それがいつの間にか
私の理想の人、大好きな人、愛おしい人(笑)
過去の恋愛で
これ程自分をさらけ出すことはなかった
むしろ気持ちを隠して
物わかりのいい年上女を演じていたかも?
もちろん
前彼をすぐに忘れられた訳じゃない
瑛太と会うようになっても
心のどこかには
まだ残ってて…
すっきり気持ちの整理がついたのは
瑛太の言葉だったかもしれない
◆こんな素敵な人に巡り合わせてくれた、別れた彼氏に感謝だなぁ。ほんと運命的なタイミング♥️
すごくホッとする言葉だった
それから前彼とは
「別れて良かったんだ」
って思えるようになって…
今があります(^^)
運命とか簡単に口に出せないけど
この先もう瑛太以外の人とは
恋愛しないだろう…
それ位大きな存在になってしまった
◆もう、俺にメロメロだね〜(^^)そんなマコ、大好きだよぉ〜♥️
あれ?初めに惚れた!って言ったのは
瑛太の方だったのにな…(笑)
瑛太のしてくれることで
1番好きなこと…
キスしながら
「大好きだよ…マコ」
っていつも言ってくれること
耳元で囁かれるのも好きだけど
キスしながらって
めっちゃエロくて
そのままとろけそう…
私はそれが大好き♥️
あ、瑛太はただのエロ親父です(笑)
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